最近おもうこと
最近本当に思うのが、絵を描くことを
一度きっぱり辞めて本当に良かったと
思わされる出来事があり。
この間、三十路過ぎた友達が言った。
「ちょっと少女漫画の読みすぎだったかも」
って。
「あんた何を読んできたの笑」
と、私が問うたら、
「いや、もう恥ずかしくて…」
と。
男の気持ちが分からない。
愛し方が分からない。
分からないから、必然的に教科書が
漫画やドラマになってしまい
何をしても間違える。
らしい。
ふと思った。
私も割と少女漫画読んできたけど
ほんとにいい恋愛した作家さんて
一握りだったんだなって。
気付かされた瞬間でもあったり。
妄想は都合がいい。
でも、こんなこと続けてたら
いざとなったら何の役にも立ちはしない。
「現実見ろよ」
友達にはそう言ったけど、
私も祖母が亡くなってからかも。
人って死ぬんだって現実を突きつけられて
何やってんだよ私ってなったのかも。
妄想は現実的経験値の蓄積を妨げる。
そんな事してた時の自分の描いたものに
ほんと全く何の価値もない。
と、友達のお陰で改めて気付かされた。
自分を嫌悪してたこと、
嫌悪する自分の描いたもの。
そんなものに誇りなんか持てるはずもなく。
いざ、何年か前から現実を見て
生きる努力をしているけども
現実って思ったより単純で複雑。
とても苦しいけど面白い。
もっと早くこうやって生きたら良かった。
正しくはそうしたかったけど
現実的を見てしまったら
守ってきたものが守れなくなると
知ってたから敢えて見なかったんだと思う。
だけど、それが限界だったんだろう。
地に足をつけて生きたいという願望が
溜まりすぎて病気になったんだ🤣
もっと早くそうしたてたら、
何かもっと別の形で
別のものを描けたんじゃないかと
ふと思ったりもした。
同時に息苦しかったのは
現実の見方がわからなかったからなのかもと
今にして思えば思わなくもない。
ここに生きてるんだから、
ここの事を見ないと何も始まらないと
それだけは分かっていたのかもしれない。
まぁだからこそね🏥
想像力と妄想は全く異なるもの。
この区別がもっと早くについてたら
あんな下らないものたちを描かなくて
済んだんだろうか?
なんてな(*￣m￣)
結局私の追い求めてたものは
妄想やご都合主義じゃなくて
リアリティだったんだとも気付かされる。
リアリティか。
自分なりの。
これが今の生きる課題だ。
脱皮しないといけない。
しかも、もがかずに。
もがくとダメなんだよ。
歪むから。
変な風な脱皮は困るんだよ笑
友達のお陰でほんとにいい事に気付けた。
感謝しないといけない。
おままごと恋愛では掴めないことがあるから。
友達にもそのこと体感してもらえるように
心から祈ってる。
男も生身の人間なんだよ。
全く思うようにはしてくれない。
でもそれが良いのよ、笑っちゃうほど。
だけど、想像以上のものを
運んできてくれる時もある。
少女漫画ってのは全般的にそこのとこが
物凄く欠けててご都合主義すぎて
逆に笑えてくる笑
恋は盲目、愛も盲目。
境目ないんかい、区別ついてる?と🤣
2人で空間を作るプロセスとか
その維持や拡大、成長を
息を合わせながらするんだ。
思い通りに行かないことの方が多い。
でも、それが育むということだから。
少女漫画は、そのプロセスに
リアリティが少ないことが多く
魅力を感じなくなったのかもしれない。
まぁ、自分がそれだけ大人になったと
いうことなのかもしれないなと笑
でも本当に自分は変わったと思う。
理由はほんとひとつだけ。
ちゃんと他人からの想いに触れてるから。
友達、家族、友人、先輩、ご近所さん、
親戚、異性間、同性間、色んな形で。
なりたい自分というのはまだ
夢見がちな言葉に思う。
納得出来る自分という方が
何となくしっくりくる。
ちゃんとこういうことが出来るように
なってきたお陰で、育めない関係は
搾取されるので切らせて頂いてる。
どうしても搾取する方というのは
一定数存在しているのも事実だから。
しかし毎日しんどい。
でも、何も諦めなくていい毎日で
本当に充実しているなとは
感じられるようになってきた。
ちょっと改善してきたかな?
結局成長を実感出来るから
生きてることに感謝も出来るのかも。
まぁまさか生きてることに感謝する日が
来るとは思わなかったけどね🤣
いや、感謝感謝。
息吸って吐いてるのは
決して当たり前じゃない。
とても尊いことなのです。
だからこそ、搾取というのは罪。
だからまず、させない。
与えているつもりでも
相手が要らないものを押し付けるのも
これまた搾取だったりもしてね。
そもそも、与えてやろうなんて
おこがましいにも程がある。
あんた何様なんだよと。
極論自分の承認欲求の為でしかない
＝搾取。
という構図に気付いて欲しい。
モスキートからは逃げるに限る。
これもまた、もしかしたら
何か描き始められる1歩に
なるかもしれない。
今は全くペンを持とうと思わない。
同じことをダラダラ繰り返すだけのようで
時間と労力の無駄にしかならないと
確信しているからだ。
それをする意味を見つけられたら
また何か生み出せるかも?
なーんてなーみたいな気持ち。
ほんとに今まで色んなことがあった。
でも、自分なりに曲がらずに
頑張ってきて良かった。
大嫌いだった容姿も、ちょっとくらいは
好きになることが出来た。
有難いことだ。ほんとみんなのおかげ。
頑張ろう、ほんと。
なんとか。
そう思えるとこまで来た。
一度きっぱり辞めて本当に良かったと
思わされる出来事があり。
この間、三十路過ぎた友達が言った。
「ちょっと少女漫画の読みすぎだったかも」
って。
「あんた何を読んできたの笑」
と、私が問うたら、
「いや、もう恥ずかしくて…」
と。
男の気持ちが分からない。
愛し方が分からない。
分からないから、必然的に教科書が
漫画やドラマになってしまい
何をしても間違える。
らしい。
ふと思った。
私も割と少女漫画読んできたけど
ほんとにいい恋愛した作家さんて
一握りだったんだなって。
気付かされた瞬間でもあったり。
妄想は都合がいい。
でも、こんなこと続けてたら
いざとなったら何の役にも立ちはしない。
「現実見ろよ」
友達にはそう言ったけど、
私も祖母が亡くなってからかも。
人って死ぬんだって現実を突きつけられて
何やってんだよ私ってなったのかも。
妄想は現実的経験値の蓄積を妨げる。
そんな事してた時の自分の描いたものに
ほんと全く何の価値もない。
と、友達のお陰で改めて気付かされた。
自分を嫌悪してたこと、
嫌悪する自分の描いたもの。
そんなものに誇りなんか持てるはずもなく。
いざ、何年か前から現実を見て
生きる努力をしているけども
現実って思ったより単純で複雑。
とても苦しいけど面白い。
もっと早くこうやって生きたら良かった。
正しくはそうしたかったけど
現実的を見てしまったら
守ってきたものが守れなくなると
知ってたから敢えて見なかったんだと思う。
だけど、それが限界だったんだろう。
地に足をつけて生きたいという願望が
溜まりすぎて病気になったんだ🤣
もっと早くそうしたてたら、
何かもっと別の形で
別のものを描けたんじゃないかと
ふと思ったりもした。
同時に息苦しかったのは
現実の見方がわからなかったからなのかもと
今にして思えば思わなくもない。
ここに生きてるんだから、
ここの事を見ないと何も始まらないと
それだけは分かっていたのかもしれない。
まぁだからこそね🏥
想像力と妄想は全く異なるもの。
この区別がもっと早くについてたら
あんな下らないものたちを描かなくて
済んだんだろうか?
なんてな(*￣m￣)
結局私の追い求めてたものは
妄想やご都合主義じゃなくて
リアリティだったんだとも気付かされる。
リアリティか。
自分なりの。
これが今の生きる課題だ。
脱皮しないといけない。
しかも、もがかずに。
もがくとダメなんだよ。
歪むから。
変な風な脱皮は困るんだよ笑
友達のお陰でほんとにいい事に気付けた。
感謝しないといけない。
おままごと恋愛では掴めないことがあるから。
友達にもそのこと体感してもらえるように
心から祈ってる。
男も生身の人間なんだよ。
全く思うようにはしてくれない。
でもそれが良いのよ、笑っちゃうほど。
だけど、想像以上のものを
運んできてくれる時もある。
少女漫画ってのは全般的にそこのとこが
物凄く欠けててご都合主義すぎて
逆に笑えてくる笑
恋は盲目、愛も盲目。
境目ないんかい、区別ついてる?と🤣
2人で空間を作るプロセスとか
その維持や拡大、成長を
息を合わせながらするんだ。
思い通りに行かないことの方が多い。
でも、それが育むということだから。
少女漫画は、そのプロセスに
リアリティが少ないことが多く
魅力を感じなくなったのかもしれない。
まぁ、自分がそれだけ大人になったと
いうことなのかもしれないなと笑
でも本当に自分は変わったと思う。
理由はほんとひとつだけ。
ちゃんと他人からの想いに触れてるから。
友達、家族、友人、先輩、ご近所さん、
親戚、異性間、同性間、色んな形で。
なりたい自分というのはまだ
夢見がちな言葉に思う。
納得出来る自分という方が
何となくしっくりくる。
ちゃんとこういうことが出来るように
なってきたお陰で、育めない関係は
搾取されるので切らせて頂いてる。
どうしても搾取する方というのは
一定数存在しているのも事実だから。
しかし毎日しんどい。
でも、何も諦めなくていい毎日で
本当に充実しているなとは
感じられるようになってきた。
ちょっと改善してきたかな?
結局成長を実感出来るから
生きてることに感謝も出来るのかも。
まぁまさか生きてることに感謝する日が
来るとは思わなかったけどね🤣
いや、感謝感謝。
息吸って吐いてるのは
決して当たり前じゃない。
とても尊いことなのです。
だからこそ、搾取というのは罪。
だからまず、させない。
与えているつもりでも
相手が要らないものを押し付けるのも
これまた搾取だったりもしてね。
そもそも、与えてやろうなんて
おこがましいにも程がある。
あんた何様なんだよと。
極論自分の承認欲求の為でしかない
＝搾取。
という構図に気付いて欲しい。
モスキートからは逃げるに限る。
これもまた、もしかしたら
何か描き始められる1歩に
なるかもしれない。
今は全くペンを持とうと思わない。
同じことをダラダラ繰り返すだけのようで
時間と労力の無駄にしかならないと
確信しているからだ。
それをする意味を見つけられたら
また何か生み出せるかも?
なーんてなーみたいな気持ち。
ほんとに今まで色んなことがあった。
でも、自分なりに曲がらずに
頑張ってきて良かった。
大嫌いだった容姿も、ちょっとくらいは
好きになることが出来た。
有難いことだ。ほんとみんなのおかげ。
頑張ろう、ほんと。
なんとか。
そう思えるとこまで来た。