学生の頃からか、どうも目に止まる事があって、とりあえず学んでみようかと手にとってみた入門編。
ツール触れるようになるまでに、どれくらいかかるのか・・・。でもなんか、ツール要らない気もしてきてて、何となく悩ましい。
見なくていい事もあるんだよね。
それを教えてくれた人が居て、ほんと有難かったのです。
同時にそれを否定せずに居てくれる人が居て、またほんとに有難い。誰が何と言い、どう思おうと、私の見たことを信頼してくれる人達が居て、そういう人達と共に良い人生を創っていく。また、そういう人達が見てくれた事を、勿論私も信頼してやっていく。
それが私にとって一番豊かなことなんだと、最近実感している訳です。
そこに、タロット修得が必要かどうかという悩ましさが右往左往している。